ご訪問いただき、ありがとうございます。
※かなりスピリチュアル色が濃い記事になります。
家族の愛の形ってどんな形だろう?どうやって伝えていけばいいんだろう?ちゃんと伝わっているかな?愛の形の意味を最近よく考えるようになりました。
家族って一番身近な存在だからこそ色んな意味で簡単なようで難しい。
私「どんなオーラ?」
息子「真っ赤に大きく波打ってた。黒いものが身体中あちこち動いてた」
私「そっか。。教えてくれてありがとう」
父のガンが転移しているかもしれない。
そのオーラ(魂)の状態は良くないということがわかります。
覚悟を決めなければならないかもしれない。
厳格な父は簡単に弱音は吐かないし、何も言わず、平気そうな顔してるけど、オーラ(魂)の状態はごまかせません。
「何かあればお母さんをよろしく。」
母もまた長いこと違う病と闘っています。
痛みと不安と恐怖に向き合っているのに、何も出来ることがないのかな。
【現実とスピリチュアルのこと】
私に出来ることは少しでも父の痛みが和らぐようにと遠隔ヒーリングすることだけ。
私はスピな息子もいるために、エネルギーヒーリングを以前教えてもらいました。
コロナ禍のなか簡単には会えません。
そして父は手術は望んでいません。
スピリチュアルなことには興味はありますか?
私はスピリチュアルと現実にはバランスがあって、どちらに偏りすぎても説明できないことがこの世にはあると思っています。
でも地に足のついていないようなスピリチュアルは好きじゃありません。
それは私自身、何度か不思議体験をしたことがあるから、それから息子が人のオーラや妖精などが見えたりするからです。
【「神様は本当にいるんだ」「神様はやっぱりいないんだ」】
これは2年連続「凶」のおみくじを引いた私の話ですが(正確には3年連続)神社の鳥居に1歩入った途端、不思議なことが起きました▼
私はこの「大神神社」での出来事から
「本当に神様はいるんだ」
と確信したのです。
こんなに失礼すぎる私でも神様は受け入れてくれるんだ、と思ったものです。
でも、神様には感謝しながらも、大変なことや辛いことがあったとき、
「やっぱり神様なんていないんだ」
なんて何度も思ってしまう自分勝手な私なのですが(むしろこんな風に思うことのほうが多いです)そんなときでも見放されたわけではない、一筋の希望も与えてくれるんだなと(タイムラグはあるとしても)今日まで生きてきたなかで思うことが沢山ありました。
それからも引っ越すまでは毎年「大神神社」に参拝に行きました。
【MISIAの「アイノカタチ」~愛が溢れ涙こぼれるんだ~】
最近MISIAの「アイノカタチ」をよく聴いています。
♪愛が溢れ涙こぼれるんだ
♪大好きなあなたがそばにいないときにほら胸が痛くなって、あなたのカタチ見える気がしたんだ
♪あのね、大好きだよ
♪ずっと、大好きだよ
♪ありがとう
そういえば、20代のときMISIAの大ファンの親友と一緒にMISIA本人に花束とプレゼントを手渡したことを思い出しました。
すごくビックリしてましたが喜んでくれて、あのときからオーラがありましたね(*^^*)
【あとがき】
愛のカタチには色んなカタチがありますね。
家族の愛、親子の愛、男女の愛、大切な友達、、、など。
家族のカタチもひとつじゃなくて、100人いたら100通りのカタチがあると思います。
私は今アラフォーですが、10代のときから定年まで父は単身赴任していたので、一緒に過ごした時間は短かったけど、毎日電話をくれたり、母が病気になったとき、家族に何かあったときにはすぐに駆け付けてくれたり、とても家族思いという父の気持ちはちゃんと伝わっていました。
私が泣いてしまうのは悲しいからじゃなくてきっと愛が溢れてしまうからだ。
これから驚くほどうんと長生きしてくれるかもしれないし、今から泣くのはやめにしよう☆(歳と共に涙もろくなってしまいますね、泣く前に出来ることをしよう)
誰もが持っている愛のオーラの色に違いはなくて、みんな本当に美しくて、混じり合ったときの色はもっと綺麗で、広げられる愛の大きさ(器)とどれだけ輝けるかは自分次第で、器が広がれば受け取れる愛も多くなります。
これから私なりの愛のカタチをどうやって伝えていこう?
かなりスピリチュアルな内容になってしまったのと、取り留めのない文章になってしまいましたが、最後まで読んでくださり、ありがとうございます。