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新年度から家計簿も新しくされる方も多いのではないでしょうか。
私が使っている家計簿はDSソフト「私のがんばる家計ダイアリー」です。
(3DSでもなく、DS、懐かしい~!と思われる方も多いかもしれませんね(;・∀・)
こちらのソフト、DS本体を持っている人しか使えないので、残念ながら誰にでもおすすめできるものではありません(;・∀・)
(そして今はSwitchですね、子供たちの間ではフォートナイトやあつ森、マインクラフトがとくに人気のようです。「ピクミン3欲しい~他にもあれもこれも」と言っていましたが(;・∀・))
今はきっと便利な家計簿アプリなどもあると思うのですが、ずっとこれです。
このソフト、2007年発売となっているので、当時発売したときに購入したので10年以上使ってます。
ケースはアフタヌーンティーリビングのパスポートケースですが、これも仕分けに便利なので10年以上使っているかもしれません。
私の家計簿管理は毎年変わらず、簡単でシンプルです。
こちらの家計簿をとくにおすすめしたい方は
- DS本体をすでに持っている人
- 毎年、家計簿を新調するのが大変な人
- 計算すること、書くことすら面倒な人
- 家計簿がいつも続かない人
- ミニマリスト
です。
私が使っている家計簿DSソフト▼
【4つのジャバラ式ポケットのパスポートケースに家計簿管理に必要なものをすべて入れる】
パスポートケースのジャバラ式ポケットは全部で4つあるのですが、
- 1つ目にはDS本体とソフト(ケース自体にマチがあるので入ります)
- 2つ目には食費のレシート
- 3つ目には食費以外のレシート
- 4つ目には現金(予備費)
以上です。
電気・ガス・水道・スマホ代など、支払いのほとんどはカード引き落としか口座引き落としになっているので、レシートの内容も限られてくるので家計簿に入力してから、食費と食費以外の2種類に分けて入れます。
レシートで現金払いしたもの、カード払いにしたものも、とりあえず食費か食費以外に分けるだけです。
カード払いしたものはカードで引き落としになるまでレシートは捨てずに取っておいて、引き落としになった時点でチェックしてから捨てます。
【DSソフト「私のがんばる家計ダイアリー」のメリットとデメリット】
このソフトの便利なところは沢山あるのですが、メリットとしては
- タッチペンで操作するだけ
- 費用や内訳など自分好みに設定できる
- 面倒な計算も自動でチェック
- 目標を決めてやりくりできる
- 定期支出も自動で入力
- ローンシュミレーター機能
- ダイアリーとスケジュール機能
例えば、私の場合は「食費」は「食費項目」だけに設定していますがより細かくされたい方は
- 食費全般
- 外食・弁当
- 食材
- 飲み物
など自分好みに設定できます。
ちなみに我が家の場合の項目は今は使っていない項目もありますが
- 食費
- 生活用品
- ファッション
- 美容・健康
- 教養・娯楽
- 交際費
- 住居
- 水道・光熱
- 通信
- 交通
- 医療・衛生
- 教育
- 車関係
- ペット
- 保険・税金
- 各種ローン
- その他
- 収入
の18項目になっています。
入力はメニューから選びます。
- 入力
- 修正
- 見る
- チェック
- 貯金箱
- ツール
- 設定
- How To
「チェック」項目を選ぶとグラフで見れたり、家計簿比較できたり、カード使用履歴も確認できるので便利です。
デメリットは4年分のデータは保存してくれますが、それ以上のデータは古い順番から消えていくことでしょうか。
1日あたり30件まで入力できます。
まだまだ出来ることは沢山あるのですが、私の場合、簡単にシンプルが長く続けられるみたいなので、必要最低限の項目しか入力していません☆
他にもこんな家計簿DSソフトもあります▼
家計簿アプリも気になりますが、家計管理が楽なDSの家計簿ソフトをまだまだ現役で使い続けたいと思っています。
最後までお読みくださり、ありがとうございました(*^^*)
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