
楽天モバイルの「Rakuten Link」にログインしようとしたとき、
「パスキーを設定した覚えがないのにQRコードが表示された」
ということがあります。
突然QRコードが表示されると、「自分でパスキーを設定していないのになぜ?」と不安になりますよね。
しかし、QRコードが表示されること自体は、必ずしも不具合や不正アクセスを意味するものではありません。
【パスキーを設定していないのにQRコードが出る原因】
楽天モバイルでは、Rakuten Linkへのログインにパスキー認証を利用できます。
パスキーは、スマートフォンなどに保存された認証情報を使い、顔認証や指紋認証、端末のPINなどで本人確認する仕組みです。
楽天モバイルの公式案内では、パスキーに対応した端末ではそのまま認証できますが、パスキー非対応の端末や環境ではQRコードが表示され、パスキーを登録済みの端末で読み取ってログインする方法があります。
そのため、「今使っているスマートフォンにはパスキーを設定していない」という場合でも、別の端末などに登録されたパスキーを利用するためにQRコードが表示されることがあります。
【まず確認したいポイント】
まずは、自分の楽天IDにパスキーが登録されていないか確認しましょう。
楽天モバイルではパスキーの設定状況をmyRakutenの「パスキー管理ぺージ」で確認できます。
過去に別の楽天グループのサービスで設定したパスキーが、現在利用している端末やアカウントに関連している可能性もあります。
また、機種変更した場合は注意が必要です。
パスキーはOSやクラウドアカウントなどの環境によって引き継がれ方が異なり、機種変更後に再設定が必要になるケースもあります。
【QRコードが表示されたときの対策】
QRコードが表示されても、慌てて読み取る必要はありません。
自分がログインしようとしているRakuten Linkの画面であることを確認し、パスキーを登録した覚えのある端末があれば、その端末でQRコードを読み取ります。
パスキーを利用したくない場合は、楽天ID・パスワードによるログインが利用できるケースもあります。
ただし2026年6月16日以降、パスキー設定済みのユーザーはパスキーによるログインが必須となっています。
パスキーを設定していないユーザーは、楽天IDとパスワードによるログインを引き続き利用できます。
【QRコードが出ても基本的にが慌てなくもOk】
Rakuten Linkでパスキーを設定していないのにQRコードが表示される場合、端末やログイン環境がパスキー認証に対応していないことなどが原因として考えられます。
ますはパスキーの登録状況とログインしている楽天IDを確認し、心当たりのない端末からの認証を求められている場合は、無理にQRコードを読み取らないようにしましょう。
それでもログインできない場合は、Rakuten Linkをいったんログアウトして再ログインする、アプリや端末を再起動するなど基本的な対策を試してみましょう。
楽天モバイル公式でも、ログインできない場合はログアウト・ログインや推奨ブラウザの利用が案内されています。
それでも解決しない場合は楽天モバイルのコミュニケーションセンターに問い合わせてみてくだい。