
災害の備えとして「非常食」を準備する人が増える中、今注目されているのが「備蓄おやつ」です。
その中でも人気なのが「羊羹(ようかん)」。
長期保存できるうえに、手軽にエネルギー補給ができることから、防災備蓄に向いている食品として注目されています。
さらに最近では、無印良品でも備蓄向けの食品や携帯しやすいおやつが人気となっており、
「普段から食べ慣れたものを備える」
というローリングストック需要が高まっています。
【羊羹が非常食に向いている理由】

羊羹が防災備蓄におすすめされる最大の理由は
「コンパクトなのに高カロリー」
な点です。
羊羹には砂糖が多く使われているため、少量でも効率よくエネルギー補給ができます。
災害時は精神的ストレスや疲労が大きく、甘いものがあるだけで安心感につながることも少なくありません。
また、水分量が少なく密封されているため、比較的長期保存しやすいのも大きなメリット。
商品によっては数カ月~数年保存できるものもあり、防災リュックに入れておきやすい食品です。
【手を汚さず食べられるのも便利】

災害時は、水道が止まったり衛生環境が悪化したりする可能性があります。
そんな時、羊羹は袋から出してすぐ食べられるため非常に便利です。
特にスティックタイプの羊羹は、
・包丁不要
・お皿不要
・手軽に食べられる
という点で、非常食として優秀。
登山やアウトドアで羊羹が人気なのも
「素早くエネルギー補給できるから」
と言われています。
【無印良品の「備蓄おやつ」も人気】

近年は、無印良品でも防災を意識した食品選びをする人が増えています。
無印良品では
・バウム
・ビスケット
・小分けお菓子
・レトルト食品
など、日常使いしながら備蓄できる商品が人気。
「非常食だけ買う」
のではなく、
「普段食べているものを少し多めに備える」
ローリングストックの考え方が広がっています。
羊羹もその考え方と相性が良く、普段のおやつとして楽しみながら備蓄できるのが魅力です。
無印良品のチョコようかんは、小さくても1本172kcalで賞味期限は未開封の状態で最長4年6か月です。
値段は5本入りで950円(税込み)です。
我が家でも無印良品のチョコようかんは美味しく食べながら、減ったら買い足しして無理なく備蓄しています。
【非常時こそ「甘いもの」が大切】

災害時は、不安やストレスで気持ちが落ち込みやすくなります。
そんな中で、甘いものは気分転換や安心感につながる存在。
実際に被災経験者からも
「甘いお菓子がありがたかった」
「羊羹でホッとした」
という声は少なくありません。
保存性だけでなく、「心のケア」という意味でも、羊羹のような甘味は備蓄に向いている食品と言えます。
【まとめ|羊羹は「備えて安心」の非常食スイーツ】
羊羹は
・長期保存しやすい
・高カロリーで効率よく栄養補給できる
・コンパクトで持ち運びやすい
・手軽に食べられる
・甘味による安心感がある
という理由から、防災備蓄にぴったりの食品です。
最近では無印良品などでも「備蓄おやつ」への関心が高まっており「普段食べながら備える」という考え方が広がっています。
非常食というとアルファ米や缶詰をイメージしがちですが、「甘い備え」として羊羹をストックしておくのもおすすめです。