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三大香木(さんだいこうぼく)のひとつの金木犀(キンモクセイ)の甘い香りが好きです。
「三大香木」とは香りの強い花をつける樹木で
春は「沈丁花(ジンチョウゲ)」
夏は「梔子(クチナシ)」
秋は「金木犀(キンモクセイ)」
街路樹や庭木などで見かけると、それぞれの季節の訪れを感じます☆
金木犀(キンモクセイ)といえば9月中旬くらいから10月下旬くらいまで楽しめますが、開花時期は1週間~10日くらいです。
もう10月も下旬、、そろそろ金木犀(キンモクセイ)の季節が終わってしまう。
もっと長く金木犀(キンモクセイ)の香りを楽しみたい。
余談ですが、子供たちがハマっている「あつまれどうぶつの森」のなかで、キンモクセイが購入できます。
あつ森では「レイジの園芸店」で購入できるのですが、レイジはランダムで案内所の前に現れるようです。
本物のキンモクセイは地植えでも鉢植えでも楽しめるので苗を購入してみるのもいいですね。
金木犀の香りを探して、フランフランで見つけたキンモクセイの香りの練り香水とハンドクリームを購入してみました。
- 【「フランフラン」の金木犀(キンモクセイ)の香りの練り香水とハンドクリーム】
- 【「生活の木」の金木犀(キンモクセイ)の精油(エッセンシャルオイル)と香りの商品】
- 【「無印良品」の金木犀(キンモクセイ)の香りのお香】
- 【金木犀(キンモクセイ)と銀木犀(ギンモクセイ)の花言葉】
- 【金木犀(キンモクセイ)の香りはダイエット効果やリラックス効果などが期待できる】
【「フランフラン」の金木犀(キンモクセイ)の香りの練り香水とハンドクリーム】
■ノーブルキンモクセイの香りの練り香水(ミスフローラ フレグランススティック)
練り香水は一般的な香水の商品と違って、ふんわりと香るのがメリットですが、香りが強くない分、香りの持続力があまりないのですが、フランフランのこちらのスティックタイプの練り香水は香りの持続力も長いほうでキンモクセイの香りを長時間楽しめます。
■ノーブルキンモクセイのフレグランスハンドクリーム
これからの季節はあっという間に一本使い切ってしまうハンドクリームは常備しておきたいですね。
ハンドクリームはお値段もお手頃なので、ママ友や友人へのちょっとしたお礼やプレゼントに選ぶことも多いので、どんな香りが好きかな?と考えるのも楽しいです。
【「生活の木」の金木犀(キンモクセイ)の精油(エッセンシャルオイル)と香りの商品】
生活の木にもキンモクセイの香りの精油があり、こちらの商品は通年置いてありますが、毎年8月に発売になるキンモクセイの香りアイテムがいくつかあるのですが、キンモクセイの香りは大人気で、店舗によっては発売後一週間も経たないうちに完売してしまうのだとか。
Herbal Life 天然花精油キンモクセイAbs. 1ml
【「無印良品」の金木犀(キンモクセイ)の香りのお香】
無印良品のお香シリーズにも「金木犀(キンモクセイ)」の香りがあります。
人気なので、よく行く店舗では売り切れていることも多いのですが見かけたら購入してしまうアイテムです。
【金木犀(キンモクセイ)と銀木犀(ギンモクセイ)の花言葉】
オレンジ色の花を咲かせる「金木犀(キンモクセイ)」の花言葉は
「謙虚」
「気高い人」
オレンジの小さい花をたくさんつける様子は可憐で謙虚に見えますが、香り高く明るい色合いが存在感を感じさせる樹木ですね。
秋雨のなか潔く散る様が花言葉の「気高い人」の由来でもあるようです。
ちなみに白い花をつける「銀木犀(ギンモクセイ)」の花言葉は
「初恋」
白い花色は純真無垢を感じさせてくれて、優しい淡い香りがまさに初恋をイメージさせますね。
香りはキンモクセイのほうが強いです。
別名は桂花(ケイカ)、丹花(タンカ)、金花(キンカ)ともいいます。
【金木犀(キンモクセイ)の香りはダイエット効果やリラックス効果などが期待できる】
キンモクセイにはこんな効果が期待できるのだとか。
- リラックス効果
- 安眠効果
- ストレス解消
- 鎮静効果
- ダイエット効果
キンモクセイが香る桂花茶はダイエット効果も▼
金木犀(キンモクセイ)の香りアイテムで、季節が終わってもキンモクセイの香りと効果を長く楽しみたいと思います。
最後までお読みくださり、ありがとうございます(*^^*)
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