Beauty Harmony ココロと身体と日々のこと

~暮らしを調える~心とカラダと日常に楽しく向き合うコト、モノを発信♪

【第1話】路面店の花屋のミニブーケが紡いだ愉快な仲間達との出会い

 

 

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◆◆◆自分磨きで女性の幸せを引き寄せる♪花屋さんのマイストーリー(全11話)◆◆◆

 

200×年12月 PM20:00

その日の会社の帰り道はいつもに増してとても疲れていました。
クリスマスも終わり、街中はすっかり年末の雰囲気が漂っていました。

 

 

当時の私の仕事は、いくら残業しても終わらない仕事なのに、残業時間を減らすように指示され、経理事務だったので当たり前だけど、数字ばかり照合する日々。

計算は得意なので適職だと思うけど、正直すごく好きなことではなくてやりがいも感じられなくなっていたのです。

 

今やってる仕事は私じゃなくてもきっと誰にでも出来る仕事

 

恋愛に関しても、

 

奥さんがいても彼女がいても、友達だと思っていても、結局男の人って誰でもいいんじゃない?

 

など心のどこかでいつしか恋愛そのものに冷めたものを感じていました。

 

「自分が相手のことを好き」=「愛してるという感情」

 

だと思い込んでいたのです。

本当の意味での愛を自分なりにわかったつもりでいたけど、全然わかっていなかったのです。

 

社会人になってから、仕事でも恋愛でも色々なことが重なり、そして積もっていく中で人生そのものに希望を持てなくなっていました。

 

 

「私」の存在価値をどこにも見出せなくなっていたのです。

 

 

私にしか出来ないことってあるのかな?

 

私が本当にやりたいことって何だろう?

 

 

他人軸で生きていた自分が「私」という自分軸で生きようと思った瞬間でもありました。

 

その時の私は26歳でした。

 

 

もう何もかもリセットしたい

 

 

そう思いながら、たまたま通りかかった路面店のお花屋さんで足が止まりました。

 

ここのお花屋さん、いつも素敵なんだよね♪店員さんも楽しそう*^^*

 

今まで何度もお花屋さんの前を通ることはあったけど、一度も店内に入ったことはありませんでした。
でもこの日はお店のなかを覗いてみようと思い立ったのでした。

店頭にあったのはガーベラやスプレーバラ、数種のグリーンで束ねた500円のミニブーケでした。

 

 

 

可愛い♡

このお花の名前は何だろう♡

 

 

その瞬間、心にもお花が咲いたような明るい気持ちになったのを覚えています。

 

(自分のために買っていこうかな♪)

 

閉店間際で店員さんも片づけを始めていたので急いでカウンターに持っていくことにしました。

レジのところで売上金を数えるようなしぐさをしていた店員さんに、ちょっと申し訳なさそうにしながらもミニブーケを渡しました。

 

ご自宅用ですか?

 

店員さんにそう聞かれて、咄嗟に出て来た言葉が

 

いえ。

 

、、ホントは自分用なんだけど(笑)と思いながらも、勢いでそう言ってしまったんです。

でも、それはあながち間違っていなくて、自分で自分にささやかなプレゼント♪という意味ではご自宅用じゃないと心の中で思い直してみました。

店員さんは丁寧にリボンを結んで笑顔で渡してくれました。

 

お花屋さんっていいなあ~

きっとみんなが笑顔になる仕事だよね♪

 

そこからの帰り道は、少し足取りが軽かったように思います。

右手に持ったミニブーケからわずかにするお花のいい香りに癒されながら、500円で手に入れた幸せを味わいながら、そう思いました。

心なしか、夜道に並ぶ街路灯もいつもより明るいと思ってしまうくらいでした(*^^*)

 

 

 

 

もともとお花が好きで、趣味でお花を習っていたのもあり、お花に関する知識はありました。

でも、この時の私は右手の中で美しく咲くガーベラたちを眺めながら、これまでの自分自身をふと振り返り、もっとお花について知りたくなったのと同時に、

 

お花屋さんで働きたい!!!

 

そのときなぜか強く思いました

それまでは、仕事と恋愛でかなり悶々としていたのですが、本気で決断すると行動が早い私がそこにはいました。

 

募集もしてないのに、いきなり電話をする!!

 

という強行突破にでますw

RRRRR・・・

 

はい、トマム・フラワーです

もしもし?今求人募集してますか?

今はしていませんよ

 

このとき電話に出てくれたのが、「トマムさん」という、のちに父親のように時に厳しく(いつも厳しくの間違いw)優しく、みんなのことを常に気にかけてくれるような熱い上司のひとりになるのでした☆

 

私「そうですか、、わかりました。突然お電話してしまいすみません。

トマムさん「いいえ。失礼します

 

こんな短い会話を交わしました。

 

あ~、やっぱりダメだよね(+_+)

 

でも、これで諦めきれない私は電話帳に載ってるお花屋さんに数日間かけて、片っ端からひたすら電話をかけるという無鉄砲な行動にでます。

見事にどこも今は募集していない、と言われ続け凹んでいました。

無駄な行動力だけはある私w

 

しかし、、

 

数日経ったころ、なんとトマムさんのほうから私の自宅に電話がかかってきました。

ちょうどそのとき私は家を留守にしていたのですが、夕方帰宅していた母親が対応してくれていたので、すぐにそのことを聞くなり、トマムさんへ電話を掛け直しました。

 

トマムさん「先日は御電話いただき、ありがとうございました。一度面接に来られませんか?

との嬉しい電話だったのです(^.^)

 

私「はい!!宜しくおねがいします!!

 

そして待ちに待った面接の日が来るのでした♪

 

 

▼▼▼第2話へつづく☆☆

 

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